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オランダの文明対策-vsトルコ前編-

vsトルコ前編。

シリーズ第3回目、最もこのシリーズの趣旨が発揮される相手です。
そして自重できない長文が最も発揮される相手でもあります。



さて、vsトルコの文明対策でよく言われるのは「偵察が大事」という決まり文句ですが、正確にはちょっと違うと思っています。

「トルコが○○進化をし、時代2の初手に○○を切った」という偵察結果は確かに重要ですが、それ単体で勝てるわけではありません。
「それで結局相手は何をしてくるのか」ということと「では自分はどうすれば有利を取れるのか」ということ、この2点を偵察結果から求めることができて初めて勝ちのビジョンが見えるようになると考えています。

トルコは強力で多彩なオーダー群を持っています。
その全てを網羅するつもりで対策と分岐を組み立てていく作業はなかなか難しいですが、ある意味ではその作業が受け文明の醍醐味でもあると思います。



○文明相性

相性値:-1

基本的にどの戦略を選択しても、押しつけ側のトルコが不利になることはあまりない。
一方で、トルコの戦略を読み切って適切な対策を取れたならば、オランダ側が不利を被るということもそこまで多くはない。
結局のところ、ゲーム進行の決定権をもつ側のトルコと受けを強制される側のオランダとの難易度の差がそのまま相性に繋がっているイメージ。
ただし、特殊なMAP事情に依存した極端な戦略には対抗手段が作りにくく、オランダ側がどう対応しても不利になるという事情はあるかもしれない。
大資源マップや五大湖、アラウカニアなどが特殊なMAPに該当する。



○基本戦略

読み違えによる即詰みだけは絶対に防止するという安定志向を推奨。

よくあるダメなパターンは「相手の戦略を確認してから動き始める」というもので、典型例は「相手の歩兵小屋と生産イェニを視認してからやっと歩兵小屋を建て始める」というような方式。
これは一見対応型のように見えるが、実はまったく対応になっていない。
進化速度やピークタイムが早いトルコに対して完全な後出しでは、基本的に受けが間に合わないからである。

相手が即3をしてくるならこちらも小屋を建てずに3bankFFをしたい、と考えるのはもっともだが、ここで欲張るのは得策ではない。
何故ならば、トルコが「即3を選択した」ことが確定するまで小屋建設を保留するということは、裏を返せば「実は即3ではなかった」という場合に小屋が間に合っていないということを意味しているからである。

したがって、相手がどんな戦略を選択しようが対応できる「選択肢を広く取った立ち上がり」を暫定的に取っておき、その後で分岐するのがベター。
具体的には「歩兵スタート-スカミ生産」を決め打ち、「スカミが必要ないことが分かった場合のみ生産完了前にキャンセルする」という方式になる。

なお、騎兵スタートも3-4bankFFも博打性が高すぎるので不適格。
2R全般に不利であり、イェニ単やイェニハサーでは高確率で即詰みが成立してしまうため、人読み要素などで絶対に2Rが来ないと断言できる場合のみの運用にとどめた方がいい。



○テンプレートオーダー

14人進化or12人重商主義進化(木材400)
進化中に銀行1軒建築
進化木材400で歩兵小屋・市場・家
出来るだけ早くスカミ生産をスタート

ここまでは相手のオーダーに関わらず固定のテンプレートオーダー。
最も対応力のあるこのオープニングから、相手に合わせた分岐を用意する。



○分岐ルート

・通常戦略の場合
トルコの動きを「(進化ボーナス)-(時代2の1枚目に切るカード)」で分類。
その2点を偵察することで相手の戦略を把握し、こちらの応手を決定する。
次に小屋の確認やスコア変動、家の数などでさらに細かく分類し、対応する。

・交易戦略や海戦略の場合
序盤から大きな変化が出るので、確認できた時点で専用の対応に切り替える。


1 通常型(入植者3など)

☆1-1 木材400-イェニ5

☆1-2 木材400-ハサー3

☆1-3 木材400-金貨700
-a 並行イェニハサー
-b 並行イェニアブス
-c 並行ハサーアブス
-d FFイェニファルコマム
-e FI革命

☆1-4 木材400-木材700
-a 2交易upイェニハサー
-b 2交易upイェニアブス
-c 2交易upハサーアブス

☆1-5 前哨+金貨200-金貨700

☆1-6 食料500-金貨700


2 木材300型、ATP型


3 スクーナー型





自己満足絶賛爆発中につき、あまりにも書きたいことが多すぎるので、前編は分岐ルートの概要を書いたところで区切ります。

後編はそれぞれの戦略に対してどのような分岐を取っていくのかという本題について書いていく予定です。
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